【引っ越し先で使える?】ソフトバンクエアー契約時の注意点

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ソフトバンクエアー契約時の注意点は、引っ越し先で使えるとは限らない 日常生活
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こんにちは、オイケです。

 

この記事では、工事不要でコンセントに挿すだけでおうちの中でWifiが使えるソフトバンクエアー(SoftBank Air)を契約しようとしている人に向けて、注意点を解説します。

一番の注意点は「引っ越し先で使えるとは限らない」という点です。

引っ越しする度に工事が必要となるソフトバンク光のデメリットを解消することができることが売りのソフトバンクエアーですが、引っ越し先で使える保証はありません。

引っ越し先で使えない場合の具体例やその他の注意点をしっかりと理解した上で、覚悟して契約してもらいたいと思います。

では、詳細を解説しますね。

尚、この記事内の料金は全て『消費税込み』です。

ソフトバンク光と比べたソフトバンクエアーのメリット

引っ越しの予定が無い人には、ソフトバンクエアーよりもソフトバンク光などの光回線をおすすめします。

光回線の場合、工事費がかかってしまいますが、ソフトバンクエアーのような4G回線を使ったインターネットサービスと比べて、通信速度や通信品質が断然安定しています。

しかし、ソフトバンク光と比べてソフトバンクエアーには、以下のメリットがあります。

 

①工事不要でコンセントに挿すだけで使える

ソフトバンク光の場合、申し込んでから光工事が完了してインターネットを使えるようになるまで、数週間から1か月以上かかる場合があります。

これに対し、ソフトバンクエアーの場合は、ショップでAirターミナルを購入契約した場合に限りますが、即日、Airターミナルを持ち帰って、コンセントに挿すだけでインターネットを利用できます。

リモートワークやリモート授業などのために、直ぐ自宅にインターネット環境を準備する必要がある人にとっては手軽で便利ですね。

また、引っ越しの時も、ソフトバンクエアーに登録している住所を変更さえすれば、引っ越し先で即日、インターネットを使うことができます。

 

②出張先や旅行先でも使える

ソフトバンク光の場合、自宅で使用している光回線を出張先や旅行先に持っていくことは不可能ですが、ソフトバンクエアーの場合は、Airターミナルの設置住所の変更手続きさえすれば、出張先や旅行先にAirターミナルを持って行って、コンセントに挿すだけでインターネットを使うことができます。

 

ソフトバンクエアー契約時の注意点

ソフトバンクエアー契約時の注意点を2つ解説します。

 

①引越し先で使えるとは限らない

ソフトバンクエアーは、引っ越し先でも工事不要でコンセントに挿すだけで使えるのが売りですが、引っ越し先で使えるとは限りません。

例えば、ソフトバンク公式ページに以下の記載があります。

ソフトバンクエアーは11階以上で使えない

11階以上では使えない場合があるということは、11階以上で使えたらラッキーで基本的には使えない」と解釈した方がいいです。なぜなら、使えることを期待して契約したのに、使えなかったらショックが大きいからです。

また、ソフトバンクエアーのサービス規約に以下の記載があります。

SoftBank Air サービス規約 住所の移転

 

 
 移転先によっては、技術上その他の理由により本サービスの提供ができない場合があることを、会員はあらかじめ承知するものとします。
会員が住所等を移転し、その移転先が本サービスを提供していない地域である場合、会員は第 17 条の規定に従い解約の通知を行うものとします。

 

上記規約によると、「引っ越し先がソフトバンクエアーのサービスエリア外の場合は、解約になる」ということのようです。

引っ越ししないという手もありますが、いずれにしろ選択肢は実質ひとつのみであり、解約することになるでしょう。

解約する場合、契約更新月以外であれば、規約上は違約金を請求されます。

また、解約する場合、Airターミナルの残債が残っている場合は、残債が請求されます。

例えば、ソフトバンクエアーを契約した翌月に、マンションの11階の部屋に引っ越して、ソフトバンクエアーの住所変更をしようとしたところ、サービスエリア外の判定が降り、解約することにした場合は、Airターミナルの残債が55,750(1,650円×36か月分)請求されます。

ソフトバンクエアーを契約した翌月に引っ越しすることが決まっている場合は、契約時に引っ越し先がサービスエリア内であることを確認しておけば、実際に引っ越しする際に住所変更を受け付けてもらえる可能性が高いです。

しかし、実際の引っ越しが契約した半年後になってしまった場合は、引っ越し先がサービスエリア外になっていると解約せざるを得なくなります。

引っ越し先でも工事不要でコンセントに挿すだけで使えるソフトバンクエアーですが、引っ越し予定がある人にとってはリスクが大きいので、契約時に覚悟が必要です。

 

②2年で解約しても端末残債が高額

ソフトバンクエアーを解約する際の違約金は、10,450円(税込)です。但し、Yahoo! BB基本サービス プレミアムオプションを付けている場合は、そのオプション解約の違約金も含めて、11,000円(税込)です。

この違約金を払わなくて済むのは、契約満了月に解約する場合のみです。

契約満了月は、契約して2年後、つまり、24か月目です。

24か月目に解約すれば違約金を払わずに解約できますが、Airターミナルの高額な残債が21,450円(1,650×13か月分)も残ります。

Airターミナルの残債がなくなるのは、契約後37か月目頃ですが、その月に解約すると違約金が発生します。

残債も違約金もないのは、契約して4年後、つまり、48か月目です。

2年で解約を考えている人は、高額な残債が残ること契約時に覚悟する必要があります。

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ソフトバンクエアーを契約するならレンタルがおすすめ

ソフトバンクエアーを契約する際に、Airターミナルを手に入れる手段として、

  1. 購入する
  2. レンタルする

があります。

Airターミナルを購入した場合のデメリットは、これまで説明したとおり、36回の分割払いが終わる前に引っ越しして、引っ越し先がソフトバンクエアーのサービスエリア外であったため、止むを得ず解約すると、残債が残ることです。

このデメリットを回避するためには、レンタル契約がおすすめです。

 

レンタル契約のデメリット

レンタル契約のデメリットは、月額料金が高いということです。

エアーターミナルを購入した場合の月額料金は、

  • 1年目は、4,180円(税込)
  • 2年目からは、5,368円(税込)

です。

購入の場合は、1年目はSoftBank Airスタート割という割引があり、かつ、月月割でAirターミナルが実質無料なので、月額料金がレンタルと比べて安いです。

これに対して、エアーターミナルをレンタルした場合の月額料金は、

  • 最初からずっと、5,907円(税込)

です。

レンタルの場合は、SoftBank Airスタート割が適用されず、かつ、レンタル料が加算されるので、購入と比べて高いです。

ソフトバンクエアーを契約するなら、購入よりはレンタルをおすすめしますが、レンタルの月額料金5,907円(税込)が高いと思う人には、WiMAXをおすすめします。

 

「BIGLOBE WiMAX 2+」

 

ソフトバンクエアーに対するWiMAXのメリット

ソフトバンクエアーに対するWiMAXのメリットを4つ紹介します。

①wifiルーター設置住所変更の手続き不要

ソフトバンクエアーの場合、エアーターミナルの設置住所が変更になる度に、設置住所変更の手続き必要です。この設置住所変更の手続きをせず、使い続けると、通信制限や自動解約される恐れがあります。

これに対し、WiMAXwifiルーターの設置住所を変更する必要はなく、通信圏内であれば自由に使えます。例えば、オートキャンプ場の車中泊でも使うことができます。

設置住所変更の手続き不要で、どこでも使えるのはとても便利ですね。

見方を変えると、ソフトバンクエアーが不便なだけですが…

 

②端末代金が安い

ソフトバンクエアーのAirターミナルの代金は、59,400です。

これに対し、WiMAXの端末代金は、プロバイダーによって違いますが、