【50代・60代】初めての人材派遣会社の選び方から派遣登録までの手順

派遣会社の選び方に悩んでいるあなたへ仕事
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こんにちは、オイケです。

この記事では、50代・60代で、初めて派遣の仕事をしようとしている人に向けて、派遣社員として働いている50代後半の筆者が、人材派遣会社の選び方から派遣登録までの手順を解説します。

 

50代・60代での転職や再就職となると、

  • 無期雇用の仕事は見つからない
  • バイトだといつ切られるかが心配
  • 社会保険の自己負担を減らしたい

などの壁や心配毎が多くなりますよね。

 

そこで、仕方なく、人材派遣会社に登録して、派遣社員として働いてみようと考えているものの、

  • どの派遣会社がいいのか?
  • 派遣の仕事をする手続きはどうすればいいのか?

など、初めてだとわからないことだらけですよね。

 

私の経験では、

  1. アプリで派遣の仕事を探す
  2. 興味のある仕事を出している人材派遣会社に仮登録する
  3. 1~2を繰り返し、応募したい仕事が決まったら本登録する

という手順で、人材派遣会社を決めて、派遣社員として登録しました。

そして、その後、派遣の仕事が決まり、現在の派遣先企業で働いています。

 

この記事で解説する手順で人材派遣会社を決めて、登録することで、効率よく派遣の仕事に応募することができます。

 

では、具体的な内容を解説しますね。

 

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人材派遣会社の選び方

人材派遣会社には、全国に支店や営業所がある大手の人材派遣会社地元ローカルの人材派遣会社があります。

例えば、県外の自動車メーカーの工場で働きたいのであれば、県外の求人を持っていて、かつ、地元に支店や営業所がある大手がいいと思います。

しかし、地元で働きたいのであれば、大手の人材派遣会社に拘る必要はありません。

自分が希望する仕事の求人を沢山持っている人材派遣会社を選ぶ方が仕事の選択肢が増えます。

では、そのような人材派遣会社をどうやって調べるか、ですが、私は以下の手順で求人アプリを使って調べました。

 

求人アプリをスマホにインストール

アプリをインストール

以下の4つのアプリをスマホにインストールして、会員登録して、仕事を探します。

 

  1. タウンワーク
  2. はたらいく
  3. リクナビ派遣
  4. マイナビバイト

 

私自身は、上記求人アプリ以外に、地元ローカルの求人サイトにも会員登録して仕事を探しました。

会員登録することで、興味を持った求人をお気に入りに保存できます。

極力、個人情報を登録したくないかたは、興味を持った求人を見つけた時点で会員登録すればいいです。

まずは、タウンワークのみに会員登録して、タウンワーク一択で仕事を探すことにしても構いません。

 

●『タウンワーク』への登録は→こちら

●『はたらいく』への登録は→こちら

●『リクナビ』への登録は→こちら

 

 

求人アプリで仕事を探す

人材派遣会社を選ぶのが目的ではなく、希望する仕事を早く見つけて働き始めるのが目的なので、求人アプリに、希望条件を入力して、仕事を探します。

応募したい求人が見つかったら、お気に入りに保存します。

そして、その求人ページに、求人を掲載している人材派遣会社名を確認し、この後、その人材派遣会社に仮登録します。

 

人材派遣会社に仮登録

求人アプリでは、自分自身を派遣社員として、人材派遣会社に仮登録することはできません。

仮登録する方法は一般的に2つあります。

 

  1. 人材派遣会社に電話して仮登録する
  2. 人材派遣会社のサイトで仮登録する

 

求人に興味はあるけど、応募するかどうかを決めていない場合は、わざわざ電話せず、サイトでの仮登録で十分です。

早急に、本登録~応募したい場合は、以下の2つの方法のどちらかで可能です。

 

  1. 求人アプリで、応募したい求人に応募する
  2. 人材派遣会社に電話して、本登録~応募したいことを伝える

 

上記1を選んだ場合は、応募後、人材派遣会社から電話があり、本登録の日時を決めることになります。

上記2を選んだ場合は、電話のなかで、本登録の日時を決めることになります。

 

本登録のメリット

人材派遣会社に仮登録した後、ある求人への応募を希望する場合は、人材派遣会社から、来社して登録会に参加して本登録することを求められます。

 

私は、以下の人材派遣会社に登録しました。

  • ランスタッド
  • テンプスタッフ
  • ホットスタッフ
  • マンパワー
  • DELTA
  • WDB
  • その他地元の人材派遣会社数社

 

 

本登録し、人材派遣会社の営業担当者と顔合わせしておくことで、以下のメリットがあります。

 

  1. 本登録時の営業担当者との面談で、希望職種、希望時給、希望勤務地などの希望条件が叶う見込みがあるのかの感触を聞くことができる
  2. 希望する求人に応募できなかったとしても、後日、営業担当者から求人紹介の電話が来る場合がある

 

上記1に関して、見込みが非常に厳しい場合は、希望条件の緩和を検討する必要があります。

上記2に関して、私の場合、6社以上に本登録し、4人の営業担当者から求人紹介の電話がありました。

 

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登録会(本登録)

登録会

登録会」と言っても、人材派遣会社に出向く場合は集団での登録会では無く、個人面談の本登録になります。

1回だけ、ショッピングモールのフードコートでの登録会に参加したことがあります。

その場合も、順番に個人面談の本登録でした。

 

登録会(本登録)時の服装など

人材派遣会社の人から「カジュアルで結構です」と言われない限りは、スーツで行くことをおすすめします。

スーツを新調する必要はありません。

ヨレヨレのスーツでなく、かつ、面接に見合ったデザインであれば、10年前でも20年前でも構わないと思います。

靴も同様です。

髪は、白髪のままでも構わないと思いますが、清潔感のある長さとヘアスタイルが好ましいと思います。

髭(ヒゲ)は、剃った方がいいですが、どうしても剃りたくない場合は、無精髭と思われないように整えることが必須です。

 

登録会(本登録)への持参物

持参物については、本登録の日時を決める際に、人材派遣会社の営業担当者から指示があります。

私は、以下の物を持参しました。

  • 免許証
  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 印鑑
  • 通帳

 

尚、履歴書の志望動機の記入例については、以下の記事に書いています。

【関連記事】【50代転職準備】求人応募前に準備すべき書類・アプリ・派遣登録

 

登録会(本登録)の内容

本登録の内容については、人材派遣会社によって異なりますが、よくあるパターンとしては、

  • 本登録シートに、希望職種、就業条件、就業可能開始日などを記入
  • 営業担当者と面談

です。

 

面談の一番のメリットは、希望条件、例えば、職種、時給、勤務地などに対して、実際に雇ってもらえる見込みがあるのかを営業担当者から聞ける点です。

自分としては、「50代後半でも、30代や40代に負けない位働ける」という自信があっても、派遣先企業は高齢者を敬遠します。

敬遠する理由は、一言「年齢がですねぇ」と言われますが、具体的には、

  • 高齢者は健康上の不安がある
  • 高齢者は頭が固く、物覚えが悪い
  • 高齢者は見た目が若々しくない

などではないかと思います。

 

このような実態を、人材派遣会社の営業担当者は知っているので、面談の際に、職種や時給を高望みせず、求人件数の多い職種や採用されやすい職種などを紹介してくれます。

 

私のように、手に職が無く、資格も無く、特技も無い人の場合は、多少盛ってでも、

  • やる気
  • 性格
  • 人柄

などをアピールしてください。

 

例えば、

  • 健康と体力に自信あり
  • 約束を必ず守る性格

をアピールだけでもいいです。

人手不足で困っている派遣先企業であれば、「出勤日に突然休むことなく、きちんと出勤して、ルールに従って仕事をしてくれるのであれば、明日からでも来てほしい」という状況です。

このような派遣先企業の求人があれば、本登録の面談時に、営業担当者が派遣先企業に連絡を取り、職場見学日をセッティングしてくれることもあります。

 

グラフ

 

オフィスワーク系の職種を希望している場合は、パソコンスキルチェックとして、

  • タイピング速度
  • Word、Excelの操作

がありました。

 

私が経験したパソコンスキルチェックの概要を紹介します。

タイピング速度のスキルチェックは、画面にテキストが表示されて、そのテキストと同じ文章を完成する時間や誤字をチェックされます。

最初は簡単な単語入力で、その後、文章に変わり、長い文章になってからはタイピングが間に合わず時間切れになりました。

また、画面に数字や計算式が表示されて、テンキーでそのとおりにタイピングするスキルチェックもありました。

 

Wordのスキルチェックは、主に体裁の編集でした。

フォント変更、中央揃え、段落、箇条書きなどを編集しました。

画像の右側にテキストを挿入するといった、やったこともないようなことがあり、お手上げでした。

 

Excelのスキルチェックは、関数、グラフなどでした。

関数については、例えば「=SUM()」を手入力した場合は、0点で、メニューボタンを使って合計値を算出しないと評価点数が付きませんでした。

グラフについては、完成している表から、指定された形式のグラフを作成し、目盛変更や値の表示などがありました。

 

その他注意点

登録会(本登録)では、人材派遣会社の営業担当者に、「よし、コイツを派遣先企業に推薦しよう」と思わせる必要があります。

間違っても「こんなヤツを派遣したら、自分に迷惑が掛かりそうだ」と思われたら、アウトです。

人材派遣会社の営業担当者は、親子の差があるくらい若い人です。

年下であっても、会社の後輩ではありません。

集合時間を守り、礼儀正しく、登録会(本登録)の場を設けてくれたことへの感謝の気持ちを持ちつつ、謙虚に挑むことをおすすめします。

 

まとめ

私が実践した、人材派遣会社の選び方から登録までの手順は、

  1. アプリで派遣の仕事を探す
  2. 興味のある仕事を出している人材派遣会社に仮登録する
  3. 1~2を繰り返し、応募したい仕事が決まったら本登録する

です。

 

おすすめアプリは「タウンワーク」です。

シニア歓迎の派遣の掲載件数が多く、地域、職種、時給などでの求人の絞り込みを直感で操作できて使いやすかったです。

 

全国展開している、大手の人材派遣会社に登録すべきか、それとも、地元ローカルの人材派遣会社に登録すべきかを悩む必要はありません。

自分が希望する、地域、職種の求人を沢山持っている人材派遣会社から順番に登録すればいいです。

希望条件の求人を沢山持っている人材派遣会社の方が、選択肢が多く、例えば、営業担当者に対して、「優先順位1~5で、これら5件の求人に応募したいです」と依頼することができます。

そうすることで、営業担当者は順番に派遣先企業に打診することができ、時間のロスが少なくなり、効率的に早く仕事が決まります。

まずは、すぐに、タウンワークなどのアプリをダウンロードして、仕事を探して、人材派遣会社に登録しましょう。

 

では、また。

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