Google Search ConsoleのAMPエラー(amp-auto-ads)の原因と解決方法

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Google Search ConsoleのAMPエラーで困っているあなたへ ブログ
この記事は約8分で読めます。

こんにちは、オイケです。

 

この記事では、Google Search Consoleで、”タグ「amp-auto-ads extension .js script」がドキュメントで複数回使用されています。”というAMPエラーが出た場合のその原因と解決方法について解説します。

 

私はWordPressでブログを書いており、Cocoonという無料テーマを使用しています。

よって、Cocoonの設定画面を用いてAMPエラーの解決方法を解説しますが、他のテーマにも応用できると思います。

 

amp-auto-ads複数エラーの意味

Google Search ConsoleのAMPエラー

2020年6月25日に、Google Search Consoleを見てみると、上図のとおり、、タグ「amp-auto-ads extension .js script」がドキュメントで複数回使用されています。というAMPエラーが出ていました。

 

6月7日からAMPエラーが検知され始めて、6月25日時点ではAMPエラー数が65個になっています。

私自身、htmlもcssもJavaScriptもわからないので、「amp-auto-ads」の意味もわかりません。

恐らく、エラーとなった記事ページ内にamp-auto-adsの文字列が複数あるのでエラーになったのだと思います。

 

記事内の実際のエラー箇所については、上手のピンクで囲んでいる「yubinid?amp=1」という記事を調べてみることにします。

 

実際のエラー箇所

 

エラーページのエラー箇所

「yubinid?amp=1」という記事内のAMPエラー箇所については、以下の2つの図を見て下さい。

 

AMPエラー箇所

AMPエラー箇所

①のピンク枠内に「amp-auto-ads」の記述がありますが、これは今回のAMPエラーとは関係ないようです。

②と③の黄色枠内の「amp-auto-ads」近辺の記述が同じであり、この記述が1つの記事内に複数あることが問題のようです。

 

[参考]エラーにならないページの該当箇所

参考として、AMPエラーにならなかった「drive-recorder?amp=1」という記事内の「amp-auto-ads」の記述箇所について、以下の2つの図を見て下さい。

 

AMPエラーなし

AMPエラーなし

②の黄色枠内の「amp-auto-ads」近辺の記述が、この記事内に1か所しかないためAMPエラーにならないようです。

なぜこの記事には、「amp-auto-ads」近辺の記述が1か所しかないのかを調査したところ、この記事ではGoogle AdSense広告を非表示設定しているためであることがわかりました。

知っている人にとっては常識かと思いますが、「amp-auto-ads」はGoogle AdSenseの広告コードの設定に関係しているようです。

そこで、現状のGoogle AdSenseの広告コードの設定状況を調べてみることにしました。

 

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amp-auto-ads複数エラーの原因

結論を先に言いますと、タグ「amp-auto-ads extension .js script」がドキュメントで複数回使用されています。というAMPエラーの原因は、

Cocoonの子テーマ内のamp-head-insert.phpファイルに余計なスクリプトを追加していた

ということでした。

 

しかし、この余計なスクリプトを追記したのは2018年12月頃なので、なぜ2020年6月7日からAMPエラーとなったのかは不明です。

 

エラー原因はamp-head-insert.php

子テーマミス

WordPressの①外観→②テーマエディター→③amp-head-insert.phpをクリックすると上図が表示されました。

ピンク枠で囲んだ箇所が余計なスクリプト記述です。

このピンク枠で囲んだ箇所を削除することで、AMPエラーが解決しました。

では、上図のピンク枠の記述をどこから持ってきたのかについて、以下の2つの図で解説します。

 

広告コード

Google AdSenseで、①広告→②サマリー→③広告ユニットごと→④コードを取得の順にクリックすると、以下の画面に切り替わります。

 

AMP広告コード

画面上部のHTMLをクリックせず、AMPをクリックすると上図画面が表示されます。

私は上図のピンク枠のスクリプトを、amp-head-insert.phpの一番下に追記していたようです。

私は下図のとおり、Cocoon設定のAMPタブ内で、AMP機能を有効化するにチェックを入れています。

 

Cocoon AMP設定

AMP機能を有効化するにチェックを入れることで、Cocoonが自動的に記事ページの<head></head>タグの間にスクリプトを入れてくれるのではないかと思います。

 

それにも関わらず、私はamp-head-insert.phpにスクリプトを追記していたため、タグ「amp-auto-ads extension .js script」がドキュメントで複数回使用されています。というAMPエラーが発生したのだと考えられます。

 

[参考]AdSense広告の登録内容は問題無し

今回のAMPエラー原因の解析中に、AdSense広告の登録内容についても確認し、問題無いことが判りましたので、参考として紹介します。

 

Cocoon 広告設定

上図のピンク枠内は、私がCocoonに設定しているAdSense広告コードです。

上図のピンク枠の記述をどこから持ってきたのかについて、以下の2つの図で解説します。

 

Google Search Console 広告コード

Google AdSenseで、①広告→②サマリー→③広告ユニットごと→④コードを取得の順にクリックすると、以下の画面に切り替わります。